2015年09月

2015年09月29日



オイルポンプ  OH



クランク組み込み準備。


さーて 組み込みです。



ポルシェは、クランクケース組み込みが
1番気を使います。


シール在剤が乾かないうちに
すごい数のボルト ナットを
締めなけれならないからです。



その為には、きちんとした下準備が必要です。

クランク完成。


hirow124300temb at 20:03ポルシェポルシェ964ターボ 

2015年09月25日





Kさん964T。

インマニのポート研磨。

将来的には、3.2Lマニの予定ですが今回はノーマルマニ。

EXポートもこんな感じ。



ヘッドも加工から上がってきたので
組み付け準備。




クランクケースのバリ取りと
タップがけ。


そしてクランクラッピングと続きます。




hirow124300temb at 20:40ポルシェポルシェ964ターボ 

2015年09月16日

今日は、午前中仕事で午後から少しだけ本庄サーキットに。


ペトロのオイルテスト。
明日からまた、雨なので
タイミング的に今日しかない。

車は、JZA90   基本ドリ車ですが今回はグリップで、、、、
今回は、フロントタイヤは、新品のZ2スタースペック。
リヤは、2年落ちの普通のZ2です。


今まで本庄でも本気で走ると15分持たないで油温135度越え。

今回は、、、、


20分  わざと油温が上がるように全開で走りましたが
油温135度を超えません。

今まで真冬でも超えてましたので
今日の気温25度の状態だとすごいです。


しかも、クールダウンしてPITに戻るとすぐに油温が110度に下がりました。


このオイルすげーね。

今まで10w-60は入れたことが無いので
他社との比較は出来ませんが油温が高い車にはいいですね。

ウチは、オイルメーカーが持ってきたオイルをきちんと自分で走って確かめています。
でないと怖くてお客さんの車には入れられないです。

現在エンジンオイルは、世界的な規格がありどこのメーカーのオイルも規格を満たしていればそれほど変わりません。

自動車保険と同じようなものだと思います。

でもその中でも自分の車に合うエンジンオイルがきっとあります。

また、粘度も油温が安定している車に今回のような10w-60を入れるのは無意味です。ただの抵抗になります。

粘度は、低ければそれだけフリクション抵抗が無いのでパワーもでます。

その為には、自分の車が全開の時にどの程度の油温  油圧で安定しているのかを知ることが重要です。

ウチは、現在  トタル  ルーカス   メテオというオイルを使っていますがどれも凄くいいんですが用途によって使い分けています。
ここにペトロナスが入ってくるかなー
という感じです。


あと、良いオイルメーカーって保険と同じく良い営業さんが必要です。

やっぱり人相手の商売なんだよね。
だから、営業能力は凄く必要です。

使う方からすれば融通の効く営業マンと効かない営業マンこの違いは大きいね。

その点、今ウチで扱っているオイルメーカーの営業さんは、すべてメーカー従業員じゃなくて独立した社長さん。
今回のペトロさんもそうです。

皆さんの本気度を感じるので使う側も本気でなければ申し訳ないと思います。

だから、本気でテストします。

今回のペトロの10w-60  
ペトロのフラッグシップオイルだけあり凄く良いオイルです。

次回、  富士でどれぐらいなのか?
テストします。

車のエンジンにもっともキツイ富士。


富士で大丈夫ならどこのサーキットでも壊れない。

これが、日本のレースエンジニアが富士に拠点を置く理由です。

今回は、同期にデジスパイス3のテストもしました。

スマホでリアルタイムでタイムを見ることがで出来ます。

最高に使いやすいです。

ちなみに今回のベストタイムは、47.27

僅かに自己ベストに届きませんでした。

寒くなれば46秒台に入るかなーー









hirow124300temb at 21:05本庄サーキットオイルテスト 

2015年09月14日

今日は富士に来ていました。



本当は、cupの予定でしたが
前日にまさかのセルモーター不良に、、

急遽 964Tに変更。




こちらもいろいろとテストしたかったので


ラックエンドのテスト。



LINK フルコンのテスト。

細かいトラブルは、ありましたが無事終了。




hirow124300temb at 21:21ポルシェポルシェ964ターボ 

2015年09月09日


964カレラエンジン


ヘッド分解。

後期型エンジンは、きちんとGKが入ります。

ヘッドボルトの折れはないです。



ヘッド部分は、燃焼状態はいい感じです。


ピストンも、ピストンリング折れなどは無いのでひと安心。

コンロッドは、ゴミを噛んだ跡が、
少しメタルが剥離しています。

ヘッドボルト外し。

ポルシェは、これが大変です。


分解完了。








hirow124300temb at 22:02ポルシェポルシェ964 

2015年09月07日



964カレラ2エンジン。

前期型は、アルミのマニホールド
後期型は、樹脂製に、、、

これってコストダウンか?

でも、前期型は、スロットル部分が楕円でスロットルバルブもヘンテコな3個付いているタイプです。


だから本当は、前期のアルミマニを使いセンター部分だけ後期にするのが1番いいです。




とりあえず、どんどん分解。


カムカバー グロメットがプラスティックになっています。


これじゃーオイル漏れするはずです。



カムまで外れた。




hirow124300temb at 21:10ポルシェポルシェ964 

2015年09月04日

964カレラ2のエンジンOH。



うちでは、少数派のカレラ2ですが
この車は、将来のターボ化を見据えたエンジンOHです。


エンジンは、クランクケースからオイル漏れしています。


この部分からのオイル漏れの場合、
エンジンフルOHしないと治りません。


この車は、カレラ2後期エンジンです。




前にも言ったことがあると思いますが、
空冷ポルシェの場合964カレラエンジン+ターボ化がある意味最強のスペックだと思います。

空冷ポルシェには、993エンジンがあるからそちらが最強と思うでしょうが
993エンジンは、NAならバルブステムも細くコンロッドも軽量化されていて最強ですがターボ化となると少し強度が気になります。

だからこそ、ターボ化なら964 3.6Lエンジンがむいています。

964Tには、ターボ3.6Lというモデルがありますが、こちらはスペースの関係上シングルプラグです。
993ターボもシングルプラグ。

でも、カレラは、ノーマルでツインプラグです。


だからこそベースエンジンとしては最強なのです。







hirow124300temb at 20:28ポルシェポルシェ964 
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