2016年05月

2016年05月31日


基本ノーマルエンジンですが、
ヘッドボルトとコンロッドボルトは、arp製に。



長く乗る為に社外強化品を選択です。



測定後、ピストンリング組み付け。



ここまで完成。






hirow124300temb at 20:56ポルシェ964 

2016年05月28日



今月 頭にエンジンOHが完成した
993カレラ。

あっと言う間に3000kmの慣らしが終わり
再入庫。



オイル交換とエレメント交換。

各部点検です。

オイル漏れや滲みも一切ありません。
優秀です。


3000kmの慣らし中にドライブシャフトブーツがパックリ。

場所は、一箇所だけですが同じような状態なので4個全て交換します。


993は、ドライブシャフトを抜くのが964までのポルシェと違い大変です。

左側は、ロアアーム  トーコントロールアーム
右側は、ロアアーム トーコントロール
ショックのボルトを外さないと脱着出来ません。



全ての作業が終わり。

ドライブボルトの締め付け。
ここは、45-50kなのでcup用のトルクレンチで、、、
センターロックではないですよ。




これで、今日から全開OKです。

思う存分走ってくださいね〜。

くれぐれも切符を切られないよう。



hirow124300temb at 20:38ポルシェ993 

2016年05月25日



エンジンのパーツ洗いは、組む直前が基本。

アルミパーツなら問題ないですが
ボルト類など鉄のパーツは、錆が発生するからです。


また、洗い作業は、一見誰にでも出来るように思えるでしょうが
プロは、洗う段階で使えるパーツと使えないパーツを見極めます。

だから、実は、すごく重要な作業なのです。



バルブSP

セット荷重を測定後 組み付けです。


オイルポンプ。

カレラ2   からは、マグネシウム製。

組み付けも人間による加減が必要です。

オーバートルクで締めるとすぐロックします。





クランクを測定して組み付け。


クランクケースの組み付け。

この作業中は、ウチは
一時的に店を閉めます。

電話も出ません。

ポルシェのクランクケースは、すごい数のボルトとナットで締めるので
シール剤が乾く前に全ての作業を終わらせたいので途中で作業を止める訳には行かないからです。



クランクケース完成。





hirow124300temb at 21:27ポルシェ964 

2016年05月23日

フルノーマルの964エンジン。

やっと加工から上がってきてこれから組み付けです。


まずは、ケースの洗浄から。


ピストンシリンダーも洗浄後  水洗い。


まずは、ケースのバリ取りから。



ヘッドボルトは、タップ掛け。

あと2機  加工中のエンジンがあるので
急ぎで組まないと、、、



hirow124300temb at 19:56ポルシェ964 

2016年05月09日



993エンジン組み付け。


ヘッドボルト締め付け。



これ  993エンジン用のカムシャフトの治具。

ノーマルカムの場合、
この治具さえあれば誰でもバルタイの調整なしでカムが組めます。



メーカーの生産ラインで誰が組んでも
同じ組み方が出来るように993エンジン以降のポルシェは、各エンジンに対して治具が存在するようになります。

これは、ポルシェに限らずほとんどの車がそうなっていきました。

でも、もし違うカムを組みたい場合はどうするんだい。

結局は、エンジンの理屈を知っていないとノーマルエンジンは、組めてもチューニングエンジンは、組めないということです。

チェーンガイドは、当然交換。



993エンジンからは、ロッカーアームもラッシュアジャスターなので調整が必要ありません。

このあたりも生産コストを考えての設計。
トヨタ方式???
がすでに浸透し始めている。

実際、この後のエンジン
996カレラエンジンは、完全にトヨタ方式。

今見ても、ポルシェ史上最低のエンジンだったと思う。



エンジン完成。




クラッチは、ノーマルのダブルマス。

本当は、RSクラッチにしたいところですが、それは次回に。
レリーズBGは、音が出ていたので交換です。


エンジンマウントは、リジッドタイプに交換。




シフト回りのリンケージブッシュ類も新品交換。




とりあえず、1発始動。

ノーマルなので当然か?



雨が、降る前に少し慣らし。



いい感じです。



hirow124300temb at 20:34ポルシェ993 

2016年05月02日



コンロッド組み付け。

993エンジンからメタル幅も細くなります。



ピストンリングの合口調整。


エンジン組みは、クリアランスが何よりも重要。

単気筒エンジンなら問題ありませんが多気筒エンジンの場合。

気筒別の差を作らない事が重要です。



ピストン組み付け完了。




バルブ組み込み。
SET長合わせ。


圧縮測定。





ここまで完成。

後は、カムを入れれば本体は、完成。

連休中になんとか完成させたい。






hirow124300temb at 20:28ポルシェ993 
livedoor プロフィール
Google AdSense
人気ブログランキング
人気ブログランキング


ランキング広告ドットコム



ランキングに参加中です。 1日1回のクリックをお願いします。






メルマガ始めます!
『車、整備.com  スペシャルチューニング!』
(ID:0000180312)
このブログでは大事なことはメルマガでお話します。
ご購読は無料! でひ登録を!
メールアドレスを下記の登録ホームよりご登録ください。

登録フォーム







『まぐまぐ!』から発行しています。
ポルシェ特集!
ベンツ特集!
  • ライブドアブログ