2017年02月

2017年02月28日



エンジンOH 後

1000kmの慣らしをして富士へ。

富士に着いたらオドメーターが
1周して  1044km


今日は、いい天気です。



そして台数も少な目?


気温4度   気圧980
風も無し。   

向かう途中の高速で軽くセッティングしましたが少し燃料薄めなので
補正をして富士でセッティングです。



朝一の1本目


軽く様子見で走ったら
なんと2周目で  あっさり自己ベスト大幅更新。


2分4秒台が出ました。

今までのベストは6秒3

という事で本日の任務完了。

あとは、少し多めに周回して油温と水温のチェック。


油温  125度
水温  98度
排気温  800度

バッチリです。



まだ、ノーマルブースト。
タイヤは、16インチの225のラジアル
ヤフオクで2万円だったサスペンション
軽量化無し   空力エアロなし
という事を考えれば
このクレスタ  まだまだ伸びしろあります。

バケットシートつけて
17インチ  Sタイヤ
ブースト1.5  かけて
ノーマルエンジンで
2分切りたいですねー

そしたら今度は、BIGタービン。

そして最後はやっぱり2Jですかね。

このクレスタ ドリフトの練習用で買ったのですが案外長く乗っています。

やっぱり90年代の車が好きですね。

もともと速い車ではなくチューニングして速くなる車が好きなんです。





hirow124300temb at 19:20jzx90サーキット 

2017年02月25日



996GTー3

MTのシフトケーブルを996CUP用に交換です。

996GTー3のMTシフトケーブルは
写真のようなブッシュタイプ。

996CUPカーは


写真 のようにフルピロタイプで
ワイヤーケーブル自体の太さも全然違います。



MT側も上の写真がGTー3
下がCUPカーです。

ケーブルを止める土台も全然違います。



CUPカー用に変える事でシフトフィーリングが格段に良くなります。

ただ、残念な事にこのCUPパーツ。
メーカー廃番となりこの部品が最後となりました。

こんなに出来のいいパーツがなくなるのは少し悲しいですね。


今回は、センターコンソールも新品に交換です。


こういう部分も綺麗になれば車が見違えるほど変わりますね。



hirow124300temb at 19:36996GTー3996cup 

2017年02月21日



こちらの964ターボは、
LINK  フルコン制御にします。




モデルは、STORM。

LINK の中では真ん中のモデルですが
空冷ポルシェに使うにはかなりの高性能モデルです。


燃料デリバリー関係を作り始めています。


こちらのエンジンOH中の
3.6Lターボ。



オイルリターンチューブは、新品。

昔は、綺麗にして色を塗って使ったりしていましたが、最近は、迷わず新品です。


ヘッドまで組み付け完了。
エンジンらしくなって来ました。



バルタイまで完了。

もうすぐ完成です。



hirow124300temb at 18:54ポルシェ964ターボLink 

2017年02月19日



加工から帰ってきたヘッドを
擦り合わせ。



バルブスプリングのチェック。



バルブSPのセット長合わせ。





ヘッド組み付け準備完了です。








hirow124300temb at 19:05ポルシェ964ターボ 

2017年02月14日



ポルシェ964ターボ   3.6L


エンジンヘッドボルトのタップ立て。

古いロックタイトを綺麗にしています。



洗いが終わったクランクケース。

エンジン室へ移動です。




腰下組み付け。


クランクボルトにOリングを入れる特殊工具です。


クランクケース組み付け完了。



続いてコンロッドを、、、、



ヘッドボルト&コンロッドボルトは、
ARPの強化ボルトです。



続いてピストンシリンダーの組み付け。



ここまで完成です。



こちらの3.3Lターボは、
ノーマルのKジェトロから
LINK ECUのフルコン仕様にする事になりました。


ノーマルのKジェトロは、すでに指で押しても動かないぐらい固着しています。

将来的にブーストUPやタービン交換を考えた場合、この時点でKジェトロユニットを修理してもステップUPするときに使えなくなります。

2度手間にならない様に、始めからフルコン制御にするという選択です。


車との付き合い方は、お客さんそれぞれです。
ノーマルで乗るも良し。
改造して楽しむもよし。

自分の車ですから好きな様に楽しめば良いのです。

ポルシェ964ターボは、数あるポルシェの中でも最高にいい車ですから。



hirow124300temb at 20:58ポルシェ964ターボ 

2017年02月12日

ポルシェ964ターボ  3.6L




腰下 組み付け準備です。



964カレラ2  などと同じクランクシャフトです。


コンロッドボルトは、
ARPの強化ボルトを使います。






エンジン組みは、洗浄作業が1番大変です。






hirow124300temb at 19:34ポルシェ964ターボ 

2017年02月09日

964ターボ  3.3  エンジン不動車。



エンジン内部点検。


プラグは!!!

ボッシュと デンソーが交互に付いているという不思議な車。


PSホースも工業製品のホースを溶接して
代用されています。

ここは、最大50kほどに油圧がかかる部分なので純正部品に交換です。


新しいオーナーなって
こういった部分も全て新品に交換です。

ポルシェは、現在日本からどんどん車がなくなり現存する空冷ポルシェは、全て高値をキープして価格が下がることがない状態です。

昔は、この車の様ないい加減な修理をプライベートで行われた車が多数ありますが、今後、空冷ポルシェを手に入れる人は本気で生涯乗ろうと思う人がほとんどだと思います。

また、維持するためにはそれなりの予算がかかることも理解された人が新しいオーナーとなって行きます。



ポルシェをメンテナンスする立場の人間から言わせていただくと車が高くなり普通には手が届かなくなった事で、きちんとメンテナンスできる人しか乗れなくなった。
これは、良い事だと思います。

メカニック目線だと まともにメンテナンスも出来ない人には乗ってもらいたくない。

もともと、いい加減に乗る車ではないのです。



エンジンのコンプレッションチェック。



ファイバースコープでエンジン内部を点検。



ピストンの頭は、カーボンが多めに付着してますが、シリンダー側面は、綺麗です。





燃料ポンプフィルター
ホース類  全て新品交換。


ただ、Kジェトロユニットそのものも
腐ったガソリンで固着しているため
中古品で動かす予定ですが、
不具合があった場合は、フルコン制御にする予定です。



hirow124300temb at 18:13ポルシェ964ターボ 

2017年02月06日

964  3.6ターボ。

エンジンOH  パーツ洗い中。


3.6ターボのピストンは、100パイ

3.3ターボは、97パイ  です。


ストロークも3.3ターボより2mm長いので
排気量は、300ccUPとなります。


圧縮も高くなっています。

3.3Lターボに比べて3.6Lターボは
ロングストロークなので高回転は、回りません。

純正のレブリミットも200rpmほど下です。



エンジンって難しいですね。

何かを取ると何かが犠牲になると言うことです。



クランクケースのバリ取りと
ラッピング作業をしています。

一番大変な作業です。





hirow124300temb at 20:48ポルシェ964ターボ 

2017年02月05日




964ターボのエンジン不動車のメンテナンス。


まずは、燃料ポンプが動いているか?
点検。

リレーを短絡するとリヤポンプのみ作動。


フロントポンプは、ヒューズも切れていてロックしています。

おかしいと思い燃料ゲージを外すと


レベルゲージから錆が出てきます。

964ターボは、タンクは、樹脂製ですのでタンクそのものが錆びることはないのですがゲージの筒は、錆びます。


タンクの奥を除くと
えらいことになってます。


燃料ポンプの入り口は、
コールタール状になっています。


タンクの中も、、、、



こんな感じ。

今まで見た中で1番凄いです。


車は、やはり動かしてなんぼ!

盆栽にすると数年でこうなります。



要の燃料フィルターの中も錆びだらけに。

この964ターボは、エンジン不動なりそのまま放置。

年数は、わかりませんが数年だと思われます。

良くエンジンがかからなくなり金銭面の関係からそのまま放置。

お金が出来てから直そうという人がいますが(ウチでもよく相談されます。)
その間に車はどんどん腐ります。

特に964ターボの様にKジェトロの車などは、最悪の場合腐ったガソリンでフューエルディスビが固着します。

今回は、燃料ポンプ  フィルター
タンクゲージ  タンクフィルター全て新品に交換です。


それ以外にも、色々問題がありそうです。





hirow124300temb at 19:47ポルシェ964ターボ 

2017年02月03日



996GTー3です。


サーキットでアクセルペダルが切れたようです。


こんな感じに

996はそれまでの空冷ポルシェと違い
アクセルペダルがワイヤーまでアッセンブリーとなります。


サーキット走行が多い人は、
切れる確率が高いです。

ヒール&トゥーの時に斜めにペダルを踏んでしまう人は要注意です。



ウチでもやっと汎用テスターを導入しました。
996以降のポルシェ
ベンツ BM  フェラーリ  ランボ
ほぼ殆どの外車が見れる優れものです。

国産車ももちろん見れます。




最近の車は、テスターがないと仕事にならないらしいです。




hirow124300temb at 20:45996GTー3 
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