2017年03月

2017年03月30日



ポルシェ964ターボのポート加工をやっています。

これが終わらないと加工に出せません。



964ターボのノーマルポートは、3Lカレラと同じです。

だからポート加工も広げる面積が多くて大変です。



これだけで、丸3日間ぐらいかかります。



さすがに疲れる作業ですが、1番手を抜けないところでもあります。




hirow124300temb at 21:16ポルシェ964ターボ 

2017年03月23日



フルコン作業を進めていた964ターボ。

エンジン始動させると
エンジンから異音が、、、、

排気が漏れる音、、、、
まさかの


ヘッドボルト折れ。

しかも、1本2本じゃなさそうです。



不動車の中古車って怖いです。
でも、この車の場合 確信犯的な感じがします。


とりあえず、エンジンを分解。


シリンダーの隙間から排気が吹き抜けた跡が、


予想通り、G/Kが吹き抜ける寸前です。



折れていたヘッドボルトは、合計7本。

でも、ポルシェは、この状態でもコンプレッションチェックだと普通に数値が出ます。

エンジンが爆発した圧力とセルモーターで回して点検するだけの圧力だと違いがあるからです。



この状態の車を数年前は、普通に動いていたと言って販売するのは如何なものか?

中古車って怖いですね。



hirow124300temb at 20:42ポルシェ964ターボ 

2017年03月21日



これなんだか?解ります?

OS技研さんのスーパーロックLSD。
ハイエース用。

5年程前に装着して装着後
17万キロ。



このハイエース。
デフから音がすると入庫。

さすがのOS  LSDも17万キロだとさすがに限界か? と 思って分解すると。

音の原因は、LSDではなくてこいつ。



ファイナルギヤのピニオンBGが
ズタズタに。
これが異音の原因でした。


LSDはと言うと。



写真の様に、多少のプレートの擦れはありますが、目に見えた劣化は無し。

OS技研  スーパーロックLSDは
ディスクプレートが片側12枚
トータル枚数  24枚。

中身を見るとよくこのケースの中にプレートを24枚も入れたよな〜と思います。

これが、脅威の耐久性を実現出来た理由ですね。



例えば、一つの製品を高性能に作る事は簡単。
でも、その製品を5年間 同じ品質で維持するとなると話は別です。
エンジンをOHしてオイルが漏れないのは当たり前。
でも、それが5年先でもオイルが漏れず壊れないで走り続けるというのは全く別の次元になります。
レースの世界だと速い車を作るのは簡単。
でも、ルマン24時間に勝てる車を作るのは容易ではありません。


宮大工の世界のように技術の本当の評価って時間が経ってはじめてわかるものだな〜と最近思います。



こういうパーツが日本製というのはいいですね。

ウチのデモカーのポルシェ964ターボや930
ドリ車の90クレスタにも使っていますが、良いものにはやはり理由があると言う事ですね。



hirow124300temb at 21:18ハイエースOS技研 LSD&クラッチ 

2017年03月18日

随分、以前からポルシェ930ターボ

通称89ターボの
OS技研のツインプレートクラッチ
が欲しいと思っていました。

やっと完成しました。


89ターボ用  試作OS技研ツインプレートクラッチ
そして、ツインプレートクラッチなのに半クラがあるストーリートマスターです。


ウチのお客さんで他社のツインプレートクラッチを付けている方がクラッチがシビアすぎて運転出来ない。
特に坂道発進などは考えただけでも嫌。
でも、パワーがあるのでノーマルクラッチでは無理。
という方の要望で今回OS技研のストーリートマスターを特注しました。



このクラッチの乗りやすさは、964ターボで実証済みです。





このクラッチは、将来的にOS技研さんのカタログモデルになるようテスト予定です。

ノーマルモデルの89ターボ。
964カレラ4   89モデル。
930カレラ  の87年以降のG50MT搭載車をフルコンで動かす場合などに使えます。

あとは、930ターボの4速ターボにも取り付け出来るように加工して行く予定です。



相変わらず、工場の中はターボモデルばかりです。

964ターボ   3台
89ターボ   1台
4速ターボ  1台

ありがたい事です。




hirow124300temb at 19:51ポルシェ930ターボOS技研 LSD&クラッチ 

2017年03月13日

エンジンOHのポルシェ964ターボ  3.6L




クラッチは、ノーマルと同じツインマス。



ツインマスFWの良さは、やはり街乗りのし易さ。


アイドリング状態でも半クラッチで
簡単に発進出来ます。

排気量も3.6Lあるのでトルクも十分です。




無事エンジン始動。


少し試運転。


100kmぐらい走りました。

後は、車検を取れば納車出来ます。



ポルシェ964ターボ  3.6L

ポルシェ乗りなら誰もが憧れる空冷ターボモデルです。
20年続いたKジェトロターボの最終モデル。

次期モデル993ターボは、4WDになり安定思考の普通の車になったので
964ターボ  3.6Lがポルシェのカタログ空冷モデルでは最後の空冷RRターボとなりました。



今でもその人気は、中古車のプライスを見れば理解出来ると思います。


私も、数あるポルシェの中で1番好きな車です。


本当は、この車はもっとポルシェが本気になればいろいろな事が出来た。
でも、あえてそれをやらなかった。

ある意味未完成の車。

だからこそ、いいんですよね。

ポルシェ964ターボ  3.6L。




hirow124300temb at 20:35ポルシェ964ターボ 

2017年03月12日

忙しくて久々のブログです。



964ターボのLINK フルコン


今回は、配線を一から作っています。



配線が細くなった分取り回しも楽になりました。




いろいろ作り物あります。


964ターボ  3.6Lもパーツが揃い
積込みます。



どちらももうすぐ完成です。



hirow124300temb at 21:27ポルシェ964ターボLink 

2017年03月05日


ポルシェ964ターボ  3.6L



これは、タービンオイル回収ポンプです。


l




エンジンらしくなって来ました。



EXマニスタッドボルト


プラグコードは、ウルトラのブルーポイントです。



このターボは、MTもオイル漏れしていたのでオイルシールは、全て交換です。




エンジン完成です。




hirow124300temb at 19:34ポルシェ964ターボ 

2017年03月02日

964ターボ  3.6LのエンジンOH




エンジン本体は、完成。

後は、補機類です。



これは、ターボ専用のタービンオイル回収ポンプ。

こちらもOHです。



そして、ターボでは定番のウエストゲート



通常は、ブーツ交換しかされない事が多いですが走行距離に関係なく必ず中のガイドが広がっています。




当然、全てOHでスタッドボルトも新品にします。


もうすぐエンジン完成です。





hirow124300temb at 20:51ポルシェ964ターボ 
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