オイルテスト

2016年03月01日


今日は、オイルテストで富士へ。


今回は、これ




本場ドイツ のDTMで使われている
リキモリの10wー60。

正真正銘のレーススペックです。

テスト車は、1JZ エンジンのJZX90

オイルメーカー泣かせのエンジンです。

普通のオイルだとサーキットで簡単に140度を超えます。

仕様は、ノーマルエンジン  ノーマルブースト   トラストインタークーラー
OSスーパーシングルクラッチ
OSスーパーロックLSD
クスコ  車高調   F16k  R8k
タイヤ  F205/55-16   R225/50-16 
ダンロップZ2
HPIオイルクーラー
油温計の設置場所は
オイルエレメントブロックです。
測定は、defiのメーター

今回は、走行前点検。

ベルト交換。


クラッチオペシリのシール交換。

キレが悪い感じがしていたので交換です。

クラッチは、OS技研のスーパーシングルです。

こちらは、まだまだ使えそうです。

走行前点検は、必要ですよ。
特に富士は、メンテをしないで走ると痛い目にあいます。


今日の富士は、めちゃくちゃ台数少ないです。

NS4も  S4も  10台ぐらい
平日でもここまで少ないのは珍しい。

ポルシェで来れば良かったかも???


朝一のNS4枠を走行。

ほぼ、30分オールクリア状態です。

これは、期待出来る。


ベストは、2:06.95

そして、油温は、、、、、



なんと135度を超えなかった。

しかも、メインストレート以外は、
130度をキープ。

しかも、走行後 1周クーリングして戻ると油温は、100度まで下がり 油圧も走行後のアイドリングで安定して1.8Kをキープ。

この車 油圧が1.5k切るとワーニング点灯させる設定です。

他のオイルだと走行後、ワーニングランプ点灯することが多かったのですが全く問題なしです。


このオイル  正直すごいです。
今までの最強スペックです。

さすがにDTMでそのまま使われているだけの事はあります。

最後に言っておきますが
このオイルテストは、私個人の見解と特定車両にもとずいて行っています。

全ての車両において同じ結果が出るわけではなく、また特定のオイルメーカーを持ち上げる気持ちも一切ありません。

オイルメーカーさんからはオイルの提供のみで
サーキット走行は、全て自腹でやっています。

だからこそ、嘘偽りのないガチな結果だと思ってください。

ウチのオイルは、もっと凄いぜー
というオイルメーカーさんがいれば
ご案内ください。

挑戦受けます。

このテストをする前は、オイルは、世界的な規格がありその性能もどれもほとんどが同じと思っていましたが、
オイルメーカーそれぞれの個性や違いが確かにあります。

どれを選ぶのかもすごく悩みます。
金額と性能のバランス。

本気で、お客さんに勧められるオイルを探すのはやっぱり難しいですね。





hirow124300temb at 19:50 

2016年01月13日


オイルテストで1日目は
クレスタで富士に。


オイルは、メテオのRC  25w-60



25wとは思えないぐらい
サラサラの印象。
この時期でも10wグレードぐらいの扱いやすさです。

結果は、走行前にいきなり小雨

気温も低いのでみぞれに、、、

とりあえず、1本走りましたが、
ウエット路面の為  テストは次回に持ち越しです。

ウエットの中 30分走行。

油温は、125度で安定。

ドライであと10度ならいい感じのオイルですね。

次回に期待。

そして、今日
964GTで筑波

オイルは、ペトロナスの 20wー50
ミネラル。

クリアランスの広い旧車向けのオイルです。


今日の筑波は、気温が低く霧が発生。

空冷ポルシェは、ドライサンプエンジン
このターボは、ツインオイルクーラーなので油温  油圧とも 筑波ぐらいのサーキットだと全く問題なし。

ミネラルなので価格も安いので
空冷ポルシェには、オススメです。


それにしてもこのターボ。
めっちゃいい車です。
今回、ヒーターを付けたのでこの寒い時期でも自走でサーキットに行けます。
音量も可変マフラーのおかげで普通に家に乗って帰れます。
外観も996cupウイング以外は至って普通のターボです。

今回は、レースで使ったハンコックタイヤ  そして、台数が多くて殆どクリアがなかったのですが

HKSのLAPアタッカーだと  
0秒8
デジスパイスだと 
 1秒1 

(磁気センサーと衛生だと微妙に違うのね。)


新品タイヤを履いてクリアが取れれば、間違いなく分切りは、出来そうです。

分切りしたら、今度は、オーディオつけて、MTマウントもノーマルに戻してより快適仕様にします。

そしてまた、分切りしたら。
今度は、エアコンつけます。

今までとは逆パターンの車にしていきたいと思います。




hirow124300temb at 20:11 

2016年01月10日


エンジンオイルには、
ミネラル=鉱物油
シンセ=.科学合成油

がありますが今回、シンセの25w-50を
入れてみてびっくり。

25wだとこの時期入れるのに一苦労だと思っていたら10wグレードぐらいのサラサラ。

こちらは、油温がすごく上がりやすい1JZエンジンでテストします。



逆にミネラルの20w-50
こちらは、予想通りの硬さ。


このペトロは、964GTでテストします。


フルチューンの空冷ターボでのテストです。

よくオイルを選ぶ場合
下の粘土が高いとレスポンスが悪いだろうと思いますがシンセの場合冬の常温でこれだけ柔らかいなら25wでもまったくレスポンスに影響しない様に思えます。

逆にポルシェの空冷エンジンのように水平対向のレイアウトでクリアランスも多いエンジンの場合、あまりサラサラなオイルだとドライスタートの時に辛い
ので固めのミネラルが向いていると思えます。

単純に記載されている粘度は、
ミネラルとシンセで違うと思った方がいいです。

ミネラルとシンセ
使い分けると面白いですよ。




hirow124300temb at 19:28 

2015年09月16日

今日は、午前中仕事で午後から少しだけ本庄サーキットに。


ペトロのオイルテスト。
明日からまた、雨なので
タイミング的に今日しかない。

車は、JZA90   基本ドリ車ですが今回はグリップで、、、、
今回は、フロントタイヤは、新品のZ2スタースペック。
リヤは、2年落ちの普通のZ2です。


今まで本庄でも本気で走ると15分持たないで油温135度越え。

今回は、、、、


20分  わざと油温が上がるように全開で走りましたが
油温135度を超えません。

今まで真冬でも超えてましたので
今日の気温25度の状態だとすごいです。


しかも、クールダウンしてPITに戻るとすぐに油温が110度に下がりました。


このオイルすげーね。

今まで10w-60は入れたことが無いので
他社との比較は出来ませんが油温が高い車にはいいですね。

ウチは、オイルメーカーが持ってきたオイルをきちんと自分で走って確かめています。
でないと怖くてお客さんの車には入れられないです。

現在エンジンオイルは、世界的な規格がありどこのメーカーのオイルも規格を満たしていればそれほど変わりません。

自動車保険と同じようなものだと思います。

でもその中でも自分の車に合うエンジンオイルがきっとあります。

また、粘度も油温が安定している車に今回のような10w-60を入れるのは無意味です。ただの抵抗になります。

粘度は、低ければそれだけフリクション抵抗が無いのでパワーもでます。

その為には、自分の車が全開の時にどの程度の油温  油圧で安定しているのかを知ることが重要です。

ウチは、現在  トタル  ルーカス   メテオというオイルを使っていますがどれも凄くいいんですが用途によって使い分けています。
ここにペトロナスが入ってくるかなー
という感じです。


あと、良いオイルメーカーって保険と同じく良い営業さんが必要です。

やっぱり人相手の商売なんだよね。
だから、営業能力は凄く必要です。

使う方からすれば融通の効く営業マンと効かない営業マンこの違いは大きいね。

その点、今ウチで扱っているオイルメーカーの営業さんは、すべてメーカー従業員じゃなくて独立した社長さん。
今回のペトロさんもそうです。

皆さんの本気度を感じるので使う側も本気でなければ申し訳ないと思います。

だから、本気でテストします。

今回のペトロの10w-60  
ペトロのフラッグシップオイルだけあり凄く良いオイルです。

次回、  富士でどれぐらいなのか?
テストします。

車のエンジンにもっともキツイ富士。


富士で大丈夫ならどこのサーキットでも壊れない。

これが、日本のレースエンジニアが富士に拠点を置く理由です。

今回は、同期にデジスパイス3のテストもしました。

スマホでリアルタイムでタイムを見ることがで出来ます。

最高に使いやすいです。

ちなみに今回のベストタイムは、47.27

僅かに自己ベストに届きませんでした。

寒くなれば46秒台に入るかなーー









hirow124300temb at 21:05 

2014年10月21日

オメガのsevenオイルのテストで富士。


ドリ車仕様のJZX90。

最近ドリフト遊びに飽きたので
グリップで富士を走っています。

パットは、アクレのフォーミュラ800に変更。
フロントのキャンバー調整にクスコのキャンバーコントロールアームを装着。



オイルは、一度油温が上がった後でも安定した油圧を指しているのでとりあえず合格点です。

10wー50でオメガの化学合成でこの金額だと絶対お勧めですね。

ちなみにタイムは、


F  タイヤ  205/55-16   トーヨーT1スポーツ

R  225/50-16   ダンロップ  Z2

です。

ブーストUPなしのノーマル1JZ エンジンですが、ストレート  225km

案外楽しめます。

ただ、油温が3周で130度越え。

もう1個オイルクーラーを追加しないと無理ですね。





hirow124300temb at 20:44 
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