996GTー3

2017年02月25日



996GTー3

MTのシフトケーブルを996CUP用に交換です。

996GTー3のMTシフトケーブルは
写真のようなブッシュタイプ。

996CUPカーは


写真 のようにフルピロタイプで
ワイヤーケーブル自体の太さも全然違います。



MT側も上の写真がGTー3
下がCUPカーです。

ケーブルを止める土台も全然違います。



CUPカー用に変える事でシフトフィーリングが格段に良くなります。

ただ、残念な事にこのCUPパーツ。
メーカー廃番となりこの部品が最後となりました。

こんなに出来のいいパーツがなくなるのは少し悲しいですね。


今回は、センターコンソールも新品に交換です。


こういう部分も綺麗になれば車が見違えるほど変わりますね。



hirow124300temb at 19:36 

2017年02月03日



996GTー3です。


サーキットでアクセルペダルが切れたようです。


こんな感じに

996はそれまでの空冷ポルシェと違い
アクセルペダルがワイヤーまでアッセンブリーとなります。


サーキット走行が多い人は、
切れる確率が高いです。

ヒール&トゥーの時に斜めにペダルを踏んでしまう人は要注意です。



ウチでもやっと汎用テスターを導入しました。
996以降のポルシェ
ベンツ BM  フェラーリ  ランボ
ほぼ殆どの外車が見れる優れものです。

国産車ももちろん見れます。




最近の車は、テスターがないと仕事にならないらしいです。




hirow124300temb at 20:45 

2016年10月02日

今日は、996GTー3の納車。



車検その他諸々の作業がやっと終了しました。

そして、996CUPも
LINKフルコンにして久々試乗。

CUPは、ナンバー付きなので街乗り出来ます。

GTー3といろいろ乗り比べてみました。

足回りは、共に純正ショックをエナペタルで調整式に変更しています。

もちろん、ストロークは、GTー3とCUPでは違います。

バネレートも当然違います。

乗り比べるとロードカーとレーシングカーの違いはあるけど、
根本的な部分は同じかなぁ〜と思えます。



メーターを外してLINK用の車速センサーを取ってます。

ついでに今までの手動だった電動ファンもLINKで制御。



いい感じになってきましたよ。


そして、M5用のXTREMも届いた。





今回からパッケージのデザインが、変わりました。



hirow124300temb at 20:58 

2016年09月12日

車検とその他修理でお預かりの996GTー3。



GTー3も前期モデルだともう15年選手
いろんなところが駄目になります。



これイグニッションコイル。

見た目でもう駄目ですね。


全て交換。


アイドルコントロールバルブ。



定番のエアマスセンサー。


こちらは、ポルシェだけでなくベンツやBMWなどドイツ車の定番パーツ。

症状が出ていなくても2-4年周期で交換が必要です。


後は、O2センサー。


これも駄目になります。


この際、気になる部分は全て交換です。

車を調子良く維持する為にはそれなりのコストは、必要です。



hirow124300temb at 20:42 

2015年07月16日

996GTー3の  足回り完成。




ノーマルのビルシュタインベースで
調整式に変更。

前後 12段調整式です。



このサスペンションのいいところは
サーキット仕様のハイバネレートでも
普段乗りの乗り心地が悪くならない。

このGTー3
F  14k   R17k

964までのポルシェならこのバネレートでは、普段乗りは、相当きついです。

でも、GTー3とこのサスペンションの場合、まったく問題なし。
ちなみに、私のcupはこれよりもハイバネレートのF22K   R24K。

これでも、街乗りOKです。



ブレーキホースもステンメッシュに交換。





キャリパーもOHと色塗りです。




996GTー3  は、
やっぱりベストバランスな
ポルシェだと思いまね。






hirow124300temb at 20:04 

2015年06月28日



水冷ポルシェの走りのモデル。

996GTー3。

水冷ポルシェで本気で走るならGTー3以上のモデルでないとお勧めしません。

その理由は、やっぱりエンジンですかね。

空冷時代は、カレラもターボも共にGT1クランクを使用したエンジンでしたが
水冷になりカレラは、ドライサンプではなくなりクランクケースとシリンダーが一体型のブロックへと変化。

しかも、シリンダーもベンツなどと同じアルシルシリンダー。

しかも、サーキットなどを走りもし、オーバーヒートさせたならすぐにシリンダーが焼き付きます。

GTー3や従来の空冷ポルシェならシリンダーは、個別に交換可能ですが水冷カレラの場合、シリンダーが一つでもダメになればブロックごとの交換となります。

だから、サーキットを本気で走るお客さんには、水冷ならGTー3以上のモデルしか勧めません。
安いからと思い簡単に手を出せば痛い目にあいます。

しかも、水冷カレラをどれだけチューニングしてもGTー3にはなれません。

MTも違えば、足回りもまるで違います。

R32のスカイラインをどれだけチューニングしてもGTーRにはなれない。

これと同じです。

車選びは、最初のベース車両が凄く大事です。

自分の最終到達点を決めて車を選ぶことが重要です。



GTー3とはいえもう15年落ちのモデルです。

楽しく乗るにはいろいろメンテナンスが必要です。

でも、カレラとは違いお金をかけた分だけきちんと答えてくれるのもGTー3です。



今回は、ステアリングラックを新品交換。

フロントのロアアームのボールジョイントもガタがある為交換です。


GTー3は、こういう部分もカレラとは違いキャンバー調整が出来るようにシムが入れられます。



後は、点検したところショックが抜けているのでOHします。


996GTー3も 年式により経年劣化が進んできているのできちんとメンテナンスする事が重要ですね。




hirow124300temb at 19:55 

2014年06月28日


996 GT-3 MT OH


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1速 2速ギヤ  交換。


これは、メインシャフトごとになります。



3-4速 シフトホークは、 CUP−用に交換。




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LSDは、OS技研 スーパーロック。


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バックラッシュも調整。



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完成です。




hirow124300temb at 23:04 

2014年06月17日


OH中の996後期 GT-3 MTの続き。


現在海外発注のパーツがありパーツ待ち状態ですが
進められる部分は、進めています。


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古い オイルシール類の抜き替えとケース洗浄。


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そして 焼きついていた、3速ギヤハブの交換。


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GT-3 MTは、 3-6速は、ギヤハブのみ交換できますが、
1-2速は、ギヤASSYとなるため、メインシャフトの交換となります。


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これは、3速のギヤハブ交換。


普通は、このギヤハブもパーツリストには載っていない部品ですので
しらないところだと 3速ギヤASSY交換となります。


そしてこれが ピニオンシャフトの4点支持BG。

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分解してみると、こんなにキズだらけ、、、


この車のように 4.0ファイナルを使うGT-3 乗りは、要注意です。


ファイナルギヤは、ローギヤードになればなるほど ピニオンギヤの頭が小さくなります。

だから、高回転で振れが発生しやすく、それがこのB/Gへの負担となります。


でも、、空冷時代のG50は、このBGは、それほどわるくなりませんでした。


なぜ、、GT-3になってから、、負担が大きいのか???

それは、空冷時代と比べて水冷GT-3は、 高回転E/Gとなりました。

空冷だとレブ 6800rpm が限界だったのが いっきに7500rpmオーバー

エンジンが高回転になればなるほど クラッチや、MTには、つらい状況となります。


何回OHしても 直らないMTは、このB/Gもしくはケース側が磨耗している可能性大です。


DSC00366












今回は、このパーツも新品交換。   


このBG、、すげーー高価ですが、、、ケチったら泣きを見るパーツです。



さーて  あとは、1速2速ギヤのメインシャフトと  CUP用  3-4速フォークが入荷すれば組み込めます。


もう少しお待ちくださいね。



hirow124300temb at 21:13 

2014年06月03日

996GTー3後期 MT OH


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GTー3 のMTって案外壊れやすい。

元々のベースは、930から続くG50の進化形。


993から6速になり。

1ー2速は、ダブルシンクロに、、、、


そして、996からは、ワイヤーシフトに。


進化しましたが、実は、エンジンも空冷から水冷へ。

1番大きいのはエンジン回転数が1000rpm以上高回転になった。

空冷時代は、6500程度でしたが、水冷ツインカムヘッドが75000。

基本設計は、同じなのでさすがにMTのベアリング類に、想像以上の負担がかかるのが一番の原因です。


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このMTは、CUPパーツを使いながら修理します。

hirow124300temb at 20:29 
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